仲間
この間の土日、前の会社の同僚が二人、泊りがけで湘南に遊びに来てくれました。
湘南の夏を味わうにはあまりに寒く雨交じりの天気だったので、江ノ島を案内しようと思いました。実は江ノ島に行くのは僕も初めてなのです。江ノ島でサザエの壺焼きを食べるというのが長年の夢でもありました。
ところが、行ってびっくり。1,150円もするというのです。どうりで表のメニューに値段が書いていないわけだ。我々は江ノ島のサザエ問題について激論を交わし、江ノ島のサザエは銀座の次に高いに違いない。順位を付けるなら、銀座・江ノ島・六本木だろうという結論を得ました。
江ノ島の食料価格が類を見ないほど高騰していることを知った我々は、肩を落として辻堂に戻りました。(でも、江ノ島の弁天様で引いたおみくじが大吉だったので僕は、ちょっと満足しました。)
辻堂で鰯を食べ、(実においしかった。)おでんセンターでおでんを食べ、我が家でアニメを見ながら遅くまで飲んだりしゃべったりしていました。
前の会社を辞めたのは同僚や仕事に不満があったわけではなく、もちろん円満退社ですから前の同僚と会うことはおかしくもありません。でも、前の会社を辞めて以来、1・2ヶ月に一度は会っているのです。5月には急に思い立ったらしく何の計画も無いまま大島に3人で行きました。
どうしてこのような関係を保っていられるのだろう。
彼らとは数々のプロジェクトを進めていく上で、激論を交わし、助け合い、けなしあった経験があります。その中で、彼らはどんな状況でも助けてくれるという、兄弟と同じくらいの信頼を、僕は感じているのです。この気持ちと関係は、一生続くだろうと、僕は思っています。
会社組織、ビジネスの世界の中で、ともすれば同僚同士で蹴落としあってもおかしくないこの世の中で、こんな仲間を持っていることが誇らしいほど幸せなのです。
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)


最近のコメント